2009年11月15日日曜日

風車被害と同じ

 前回の投稿で案の定、さらに攻撃を強くされている。

 最近になってやっと風車被害の記事や報道が出てきた。風車やエコキュートからの低周波振動による深刻な健康被害が住民に出ている。

  以下、「日本に巨大風車はいらない」のサイトから

 東伊豆天目山のウインドファーム試験運転による低周波健康被害者からの聞き取り調査メモ
  3月26日、天目の被害者の方3人から話を伺いました。(これ以外の場でのお話、間接情報も含めて)そのまとめです。

・とにかく気力がなくなった。イライラする(複数)怒りっぽくなった
・眠れない。睡眠薬を飲む(多数)
・歩いていて風車から風下にむかうと、腰がだるい、痛い。風上に向かう場合は何でもない
・関節が痛い
・せみが鳴いたような音が耳もとでたえずする
・鼻血が出た(多数)
・夜、下からうるさい(微振動がある)。部屋の中の寝場所を変えると、耐えられる
・夜、我慢できなくて車に乗って移動。役場駐車場で夜を過ごした。同じく少し離れた別の分譲地に行き、毛布を持って車の中で過ごした
・家に住んでいられない。引越し先の物件を探している。→我慢できず夜の避難場所としてアパートを自費で借りた
・小鳥が来なくなった
・犬が落ち着かなく、吐く
・朝起きると肩が張り時には吐き気がする。頭が痛いので脳外科でレントゲンを撮ったが異常なし。耳鼻科に行くよう言われた
・東京に行くとよく眠れる
・ビニールハウスの中で作業をしていて気分が悪くなった。外に出ると楽になった
・家で寝られないので、キャンピングカーで寝る(地方の方)
・飼っているウコッケイが夜鶏舎に入りたがらない。犬が夜犬小屋に入りたがらない*低周波は屋内に「こもる」と言われている
       以上。

  自分にもこれらのいくつか当てはまる被害がある。
 それから、いつの間にか周りから犬の鳴き声が聞こえなくなっていた。確か飼っていたはずだが、おそらく動物の方が敏感なのでどこかへ非難させたのだろう。
 そしてこちらの体と精神が蝕まれて行くのを連中は期待しているのだ。
  

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