そして電磁波も測定。
これはある日の夜間の2分余りの記録である。バックに車の走行音、 それに15秒後に、こちらを監視している南側の家からのノイズキャンペーンと
言われるバンとなる威嚇音以外は耳に聞こえない音である。
機械音が40秒あたりから、いかにもマシンが立ち上がるような やかましい音にかわる。
こうなると、家の南側にかなり強く電磁波の電場が測定できる。 金属物はもちろん柱や壁まで。
南側にということは、電磁波は指向性があるので南側の家からの 攻撃ということになるのだろう。
そして下は1分間のでさらに強力になって電場の針も大きくふれる。
低周波から高周波まで
最近はほぼ24時間この出力アップの状態である。このやかましい機械音は耳には聞こえないので、一日中、特に深夜など
こんなことをされているなんて普通はわからないはずである。
でも確実にマイクには入るのでこの手の専門の方に追求してもらいたい。
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